ジョン・カーニー監督の映画3作品【オススメ映画】

こんにちは!映画大好きたくみんです。本日は「ジョン・カーニー監督」が手掛けている映画についての投稿です。「シング・ストリート」や「はじまりのうた」、「ONCE ダブリンの街角で」という傑作映画を世に送り出してきたジョン・カーニー映画監督。

音楽があって、臨場感ある描写が大好きで、どれも観た後に幸せな気持ちになれる作品ばかりです。ひ観てみて欲しいので、この機会にご紹介させていただきます。

ジョン・カーニー監督について

まずはじめにジョン・カーニー監督についての基本情報です。1972年生まれのジョン・カーニー監督。ダブリンで活躍する脚本家で、「ONCEダブリンの街角で」を機にブレイク。監督自身も以前はアイルランドのロックバンド「ザ・フライムス」にてベーシストを勤めていたという経歴を持つ。自身の経験と感性から、音楽を基盤にした物語が描き出される。

ジョン・カーニー監督作品

シング・ストリート 未来へのうた

一目惚れした一つ年上の女の子を口説きたいがためにバンドを組んだ高校生の物語。音楽に想いを乗せて届けるというロマンチックなやりとりに胸が踊る。音楽があればなんでもできそうな、その無敵な感覚が懐かしい。自分も高校生の頃、サッカーがあれば何でもできるし、どこでも生きていけると思っていた。熱中できること、共に一生懸命になれる仲間がいることの幸せを感じられる。ジョン・カーニー監督の最新作(2016年現在)

はじまりのうた

自らの作った会社を追い出された男と、売れないシンガーソングライターの女、何かを失った二人の物語。何もない二人が、街の中でMVを作っていく様子が凛としていて大好き。「音楽」が世代やジャンルを問わず「共通言語」であることが伝わる映画。何もなくても、音楽があれば通じ合える。歌声が素敵で、観ている自分も気づけばビートを刻んでいるようなそんな映画。元気になれる映画です。僕がジョン・カーニー監督の映画に触れた最初の作品。

ONCE ダブリンの街角で

3本の映画の中でも一番古い作品で、3本の中では一番大人な映画。それぞれに上手くいかない何かを抱えながら生きる男女二人の心の模様を描いた映画です。上述の2作品同様にMVを作っていく過程を経て二人の距離が縮まっていく・・・というのは一緒ですが、二人の距離が縮まり切りそうで縮まらない。二人の名前も分からないまま映画は終わります。そんな、事情を抱えた二人と、二人をつなぐ音楽を描いたハートフルな作品。

おわりに

以上、ジョン・カーニー監督の映画についてでした。ほんとにどの作品も音楽が素敵です。観終わった後の胸の高鳴りはジョン・カーニー監督の映画の特徴だと思います。明るい気持ちになりたい時、元気が欲しい時、カップルで心温まる時間を過ごしたい時など、おすすめの映画ばかりです。気になる映画があればぜひ観てみてください。

ちなみに僕が個人的に一番好きな映画は「はじまりのうた」です。それでは、本日もここまでお読みいただきありがとうございました。

今回ピックアップしたオススメ映画

  1. シング・ストリート 未来へのうた
  2. はじまりのうた
  3. ONCE ダブリンの街角で