ほのぼの・ほっこりする小説12選【おすすめ作品】

こんにちは!たくみんです。本日は、読んでいてほのぼのするオススメの小説をピックアップしてみました。疲れた時にほっこりとした気持ちになれるような、そんな小説を集めています。まったり読書でもしたいという方などはぜひチェックしてみてください。

ほのぼのする小説

阪急電車

阪急電車は読んでいてほのぼの、ほっこりできる作品です。短編集ですので読みやすくなっており、関西で実在する路線をテーマにしているので関西人にはとても身近な存在です。短編のストーリーの中には、良い話がとても多く詰まっているので読んでいて思わず笑顔になります。小説の長いストーリーが苦手な方にも読みやすいのでおすすめの作品です。

面白南極料理人

南極ドーム基地の駐在員と食堂当番として派遣された料理人の間で繰り広げられる、ユーモア溢れるエピソードが満載です。南極という過酷な環境の中でも駐在員の要望を満たすために、創意工夫を凝らして作られる料理はまさに職人技です。ほのぼのとした気持ちで読み進めることが可能であり、文章の量も少ないので、気軽な気持ちでサクサクと読み進めることができます。

和菓子のアン

この小説は一見和菓子に関するお話かと思いきや、デパ地下の和菓子屋さんと言う小さな世界で繰り広げられるミステリー小説です。和菓子屋の店長や、一緒に働くお店のメンバーも個性豊かでキャラクター性に富んでおり、すらすら読める作品となっています。高卒後進路も決まっていなかった女の子が何気なく始めた和菓子屋さんでの仕事を通して、成長を描いた小説です。

終末のフール

この世の終わりという絶望から始まるお話なのですが、その絶望の中でもたくましく、強く、未来を夢みて慎ましく生きている人間達のお話です。自分ならどうするだろうと何度も考えさせられました。あまりにも当たり前にそこにあるので気づかずにいるけれども、幸せはすぐ側にあるのだという事を再認識させてくれる小説です。涙が出たり、くすっと笑ってしまったり、何故かほのぼのとした人間愛を感じるお話です。

ローワンと魔法の地図

人気ファンタジー作家、エミリー・ロッダの作品です。勇敢な者ばかりが集まる村に生まれ、浮いてしまっている心優しい少年ローワンの成長を描いた物語です。優しく穏やかなローワンが村のために頑張っている姿を見るとつい応援したくなってきます。数ある海外ファンタジー小説の中で1番牧歌的な印象を受けました。続編もあるのでそちらも是非読んでみてほしいです。

ドリトル先生アフリカゆき

動物と話ができるドリトル先生と仲間の動物たちが冒険をする物語です。世界中の子供たちから大人気の作品で、たくさんの動物たちが登場するのでとても癒されます。動物たちのキャラが濃いのも大きな魅力です。映画化にあたり話題に上がる機会も多いので会話のネタにもなりやすいかと思います。シリーズものなので、続編もお勧めです。

ミタカくんと私

日常の本当に他愛もないエピソードが繰り広げられる作品です。キャラクターの個性がイキイキと描かれており引き込まれてしまいます。続編も出ているのですが、すぐに買わずにはいられません。ほのぼの好きの方には是非読んでいただきたい作品です。

コンビニたそがれ堂

探し物をしている人だけが見つけられるという不思議なコンビニと、そこに訪れる様々な客が織りなすオムニバス形式の小説です。絵本のように柔らかな文体で、どの物語も優しく時には切なくてホロリとくるような展開もありおすすめです。店主が謎めいたイケメンだったり、お客さんの中には人間ではない者がいたりと、ファンタジックなキャラクターも登場するので、気軽に読めて心を癒してくれます。

ミドリのミ

小学3年生の女の子、父親とその恋人の男性との不思議な同居生活を描いた作品です。環境の変化に戸惑いながらも、三人の暮らしはあくまでもほっこりと温かさに包まれています。家族の愛や恋愛の在り方、深いテーマを持った作品ですが、雰囲気はあくまでアットホームなので、普通の人間関係に疲れてしまった人へおすすめの本です。

スロウハイツの神様

チヨダ・コーキ事件からしばらく経ち、コーキは赤羽環とともにスロウハイツというアパートに住んでいました。スロウハイツは、環を中心とするクリエーターたちが共同生活を送る場です。そこで起こる事件や住人たちの成長が描かれたお話です。スロウハイツの優しい世界観、個性的な住人たちの思い合う気持ちにすごく癒されるお話となっています。

ドン松五郎の生活

井上ひさしさんらしい、とてもユーモラスな作品です。人間に負けないぐらいの知能を持った犬たちが、自分たちの目的達成のために、結束して立ち上がる。犬目線で人間を見た感情等がなかなか面白かったです。きっと、読んだ後には、近所で犬を見かけると、ちょっと緊張したりしてしまいますよ!(笑)。最後のドン松五郎の意識が薄れていくシーンは、悲しくてめちゃめちゃ泣けました。

赤毛のアン

孤児であるアン・シャーリーが、養父母となった兄妹の元で伸び伸びと過ごす日々の出来事を綴った、心洗われる作品です。アンの少女らしい瑞々しい感性やプリンスエドワード島の光のきらめきや小川のせせらぎ、森のざわめきが心に穏やかな風を吹き込んでくれます。仕事に追われ、心にゆとりを無くした大人にこそオススメしたい作品です。

おわりに

以上、読んでいてほのぼのする小説についてでした。何も考えたくない時など、まったり読んでみてください。短編小説系も多いので、気軽に読めるのもいいですね。ではでは、本日もここまでお読みいただきありがとうございました。

今回ピックアップしたオススメ映画

  1. 阪急電車
  2. 面白南極料理人
  3. 和菓子のアン
  4. 終末のフール
  5. ローワンと魔法の地図
  6. ドリトル先生アフリカゆき
  7. ミタカくんと私
  8. コンビニたそがれ堂
  9. ミドリのミ
  10. スロウハイツの神様
  11. ドン松五郎の生活
  12. 赤毛のアン