ボーイズラブを描いたオススメ映画5選【BL作品】

こんにちは!多様性に関する話題をよく見聞きする昨今、映画やドラマにおいても様々な愛の形が描かれています。今回は、ボーイズラブを描いた映画についてピックアップしていきたいと思います。気になる方はぜひチェックしてみてください!

捕捉:ボーイズラブとは?
美少年同士の恋愛や性愛を題材とする、おもに女性向けの小説や漫画、アニメ、ゲームなどにおける作品ジャンル。ボーイズラブは少年愛を意味し、BLと略される。引用元:コトバンク『ボーイズラブ』

ボーイズラブを描いたオススメ映画

君の名前で僕を呼んで

思春期時代のキラメキが見事に表現された切ないラブストーリーです。ボーイズラブとは関係なく誰かに惹かれて恋に落ちていく様は純粋だけではないのに美しいと思わずにはいられません。アカデミー賞を受賞作品として文句のない名作です。サウンドトラックには坂本龍一さんの音楽も使用されていますので、日本人の方も親近感もって視聴できます。そして坂本龍一さんの音楽とこの作品の美しさが本当に良く合っています。

ハートストーン

東アイスランドの漁村に暮らす、幼なじみのソールとクリスティアンはとても仲良しで毎日を共に過ごす大親友です。思春期になり女の子に興味をもちだしたソールは、大人びた少女ベーダに恋をします。そんなソールの恋を応援するクリスティアンですが、複雑な気持ちを持ちながら後押しをします。徐々にソールに対しての想いが自分の中にだけじゃ収まらなくなってきたときにクリスティアンは様々な葛藤を経験することになります。アイスランドの美しい大自然の中で少年達の淡い想いにキュンとなる映画です。

ブロークバック・マウンテン

2人の男性がたまたま出会い、共に過ごすうちに惹かれあい、関係を持つまでの流れが、美しい山の景色のもとで展開されます。限られた時間の中だからこそ、静かに燃え上がるような2人の感情が、ひしひしと伝わってきます。離れ離れになった2人は家庭を持ちますが、やがて再会することとなります。家族を捨てることはできないけれど、互いを断ち切ることもできず、密かに逢瀬を重ねるシーンが切ないです。同性愛に対する偏見がなければ幸せになれていたかもしれないと思うと、胸が締め付けられる物語です。

モーリス

時は20世紀はじめの大英帝国。同性愛が法律により罰せられる時代に、密やかに愛を育む男たちがいた。同性愛者であることが社会的な死を意味していた時代、二人は肉体関係を持つことなく別れてしまう。偽善的な政略結婚をして社会的成功をめざす、若い頃のヒュー・グラントが輝くように美しい。切ないストーリーと美しいキャスティングが伝説的な一本です。

ひだまりが聴こえる

難聴を患って周囲と馴染めなく、人と距離を置くようになった主人公の杉原航平は、佐川太一という一人の大学生に会って航平が変わっていく様子が描かれている作品です。ボーイズラブ作品では珍しく過激なシーンが少なく、どちらかというと男の友情や切なさが伝わる映画になっています。そのため、ボーイズラブに抵抗が少しでもある人が観ても別に普通の心温まるボーイズラブ作品になっているので、普段ボーイズラブを観ないという人にオススメしやすい一本です。

おわりに

以上、ボーイズラブを描いたオススメ映画についてでした。気になる作品があればぜひチェックしてみてください。なお、今後もボーイズラブ映画についての情報を加筆修正していく予定です。またぜひチェックしに来ていただけると嬉しいです。また、下記のような記事も投稿していますので、よければこちらも合わせてどうぞ。それでは、今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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