阿部サダヲ主演のコメディ映画『謝罪の王様』がなかなか面白かった【オススメ映画】

先日、何気なく、阿部サダヲ主演のコメディ映画『謝罪の王様』を観たのだけど、これがなかなか良かった。今回は、謝罪の王様を見て感じたことを残したおこうかなと。

オススメのコメディ映画『謝罪の王様』

映画『謝罪の王様』のあらすじ

監督水田伸生
脚本宮藤官九郎
キャスト阿部サダヲ、井上真央、岡田将生、尾野真千子、高橋克実、松雪泰子、竹野内豊、荒川良々、岩松了、濱田岳、小野武彦、広瀬すず

謝罪師という職を名乗り、謝罪の支援を仕事とする主人公と、謝ることに悩みを抱えた人々の織りなすコメディ作品。岡田将生、尾野真千子、高橋克実、松雪泰子、竹野内豊など、豪華キャスト陣が、謝罪をテーマに交わり合う。安定の阿部サダヲ節全開で、思わず吹き出してしまうシーンあり、ちょっぴり心に染みるシーンありの一本。何も考えずに観て楽しめる作品だ。

映画『謝罪の王様』を観た感想

じわじわ笑いが込み上げてくる

阿部サダヲと宮藤官九郎のコラボはやっぱりさすがと言わざるを得ない。独特のリズム、雰囲気、言葉のチョイスがじわじわと笑いを誘ってくる。個人的には、岡田将生のエピソードが一番好きで、「人は感情的に怒っている時、相手の話を聞いていない。」という仮説を検証するシーンが頭から離れない。岡田将生が尾野真千子に怒られている間、「ぱしかに!」「ぱしかに!」とか言ってるのほんとに笑えた。阿部サダヲ、宮藤官九郎が好きな人にはぜひオススメしたい。

ごめんなさいの大切さを感じさせられる

コメディ映画であるため、そこまでメッセージ性が強いわけではない。ただ、「謝罪」がテーマであることから、観ていて、素直に謝ることの大切さを感じさせられる。謝るには、自分ときちんと向き合うことが大事だと思えたのはなかなか示唆深い。
また、「謝って欲しいってことは、許したいってことだろ?」ってセリフにハッとした。「ごめんなさい」の一言が言えないだけで、関係をギクシャクさせてしまうことは少なくない。そんな時、心の中では互いに歩み寄りたいと思っている。たった一言、ごめんなさいと誠実に言える人間でありたいと思えたのは、この映画を観て良かったと思える最大のポイントである。

おわりに

以上、阿部サダヲ主演のコメディ映画『謝罪の王様』がなかなか面白かった【オススメ映画】についてでした。これから年末年始、映画を観る機会が増える人も多いだろう。笑える映画が観たいという人はぜひチェックして観てはいかがだろうか。ではまた!

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