なぜ僕は家族愛を描いた作品が好きなのか?自分の人生に足りなかったモノを映画で埋めているのかもしれない

こんにちは!映画大好きたくみんです。このブログで人気な記事の一つに「家族愛を描いたオススメ映画まとめ」の記事があります。(詳細は下記参照)

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家族愛が描かれた映画や、感じられる作品が大好きな訳ですが、ふとなぜ僕はそういう映画が好きなんだろうか?という問いが浮かびました。今回は、その問いに対して考えたことをこの記事に残しておきたいと思います。

家族愛を描いた映画が好きである

僕の好きな家族愛を描いた映画作品たち

繰り返しになりますが、僕は家族愛を描いた映画作品が好きです。例えば「湯を沸かすほどの熱い愛」や「ぼくたちの家族」、「そして父になる」なんかも好きです。夫婦、親子、兄弟、様々な「家族」という関係性の中で、葛藤を乗り越えたり、絆が深まる瞬間を描いているハートフルな作品、あるいはのほほんとした一家の風景を描いた作品まで。家族というものを感じられる映画が好きで、観ていると心がどこか満たされる充実感があります。

家族ってのは素敵なものだと信じたい自分がいる

で、なぜ僕は家族愛を描いた作品が好きなのか?という問いに戻ります。それはズバリ、自分が家族愛を感じたいから、家族愛が不足してきたからなんじゃないかって、思うのです。つまり、自分の人生に欠けていたものを、映画を通して埋め合わせようとしてるんじゃないだろうかって。

余談ですが僕は、中学生の頃に親が離婚していたり、親権を持っていた母親が高校生の頃に亡くなったり、なんだか「家族」というものを掴みきれずに生きてきました。連休に家族で旅行に行くとか、ピクニックに行くとか、そういうあたたかくて何気ない一家の風景、みたいなものが実感としてイメージできずにいます。多分そんな僕は、映画で家族の物語を観ることで、家族のあたたかさを感じたいと思っているんだと思うのです。自分もいつか家族をつくる時が来るとして、家族ってのは素敵なものなんだと思っていたい、信じていたい、そんな気持ちが背景にはあるのかもしれません。それを少しでも確たるものにしようと、家族ものの映画を観ているのかなって。

映画は他者の人生の追体験たり得るのか

そんな理由で映画を観ているのかなって考えた時、果たして映画を観ることでその欠けている部分は補えるのだろうか。映画の中から得られる感覚は、生きてこなかった人生の追体験となり得るのか。僕はぶっちゃけ、それは無理だと思います。どんなに物語から何かを感じ取ったとして、やっぱり実体験には勝てない。でも、家族愛を描いた作品を観て、問いを心に残すことはできると思うのです。

どうしたら家族がずっと笑っていられるだろうか、どうすれば家族が支え合って生きていけるだろうか。あるいは、家族にとって大切なものは何だろうか?なんて。そんな問いの数々を、映画作品というコンテンツを通して感じ、考え、残しておくことはできる。いつか自分が家族を持つ未来に向けた、試行錯誤の予約のようなもの。映画が好きな僕としては、そうやって自分の人生では歩んでこれなかった何かに、映画を通して触れて、これから向かう未来の問いとして持っておきたい。何だかそんなことを考えるのでした。

おわりに

以上、なぜ僕は家族愛を描いた作品が好きなのか?自分の人生に足りなかったモノを映画で埋めているのかもしれないについてでした。思ったことをただただ書き連ねた結果、何だかよくわからない話になってしまいました。ただ、今回のように、自分が好きな作品があったとして、なぜその作品が好きなんだろう?と考えてみることには、何か意義があるように思います。

皆さんには、好きな映画のジャンルがありますか?あるとしたら、なぜそのジャンルの作品が好きなんだと思いますか?それでは、今回もここまで読んでいただきありがとうございました。よければ下記の記事も合わせてチェックしてみてください。

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