女性著者による女性向けエッセイ本!オススメ30選【元気が出る本】

みなさんこんにちは!たくみんです。本日は、元気が出る本シリーズ、「女性のエッセイ本」編です。なお、今回は女性著者のエッセイ本のみに絞っています。女性の気持ちや女性の人生について、同じ女性だからこそ共感できるポイント、参考にできるポイントがあると思います。

元気が出る本を探している方、あるいは女性向けの元気が出るエッセイ本をプレゼントしたいと考えている方などはチェックしてみてください。

元気が出る女性エッセイ本

そういうふうにできている

さくらももこさんの妊娠から出産までの本音が包み隠さず書かれています。実際に起こったことと、さくらももこさんの心の中で思ったことが淡々と描かれていて、女性として妊娠と出産を経験する身として非常に参考になります。普通なら恥ずかしい便の悩みも、妊婦期間のエピソードとして、淡々とそして少し可笑しく書かれているオススメの元気が出る女性エッセイ本。

ひとりずもう

「ひとりずもう」は、国民的アニメ『ちびまる子ちゃん』原作者・さくらももこの少女時代を綴ったエッセイ。冒頭の”生理になりたくない”という共感(?)するエピソードから”うつ伏せで寝続けた結果、貧乳となった”という爆笑のエピソードがたくさん詰まっています。気分転換したい時、思いきり笑いたい時にオススメの元気が出る女性エッセイ本。

ヨーコさんの“言葉” それが何ぼのことだ

佐野洋子さんの「ヨーコさんの言葉」シリーズの一つです。お金だけがアイデンティティを持つような現代。ヨーコさん独特の語り口、場の切り取り方で表現される日常。私たちが忘れがちなものを思い出させてくれる一冊です。一日を大切にしようという気持ちにさせられるようなオススメの女性エッセイ本です。

オトナ時間。オンナ時間。

仕事のこと、子育てのこと、料理、ひとりの時間、お気に入り、普通に過ごしている上で、ちょっとした気持ちの持ち用や考え方で、人生が豊かになるようなポイントやヒントがナチュラルに書かれており、一つの人生観を学べるようなエッセイ本です。

きみは赤ちゃん

川上未映子さんの妊娠・出産・育児にまつわるエッセイです。出産を既に経験した人はもちろん、そうでない方にもおすすめです。止まらない食欲、エアロビを推奨する産院との闘い、夫である「あべちゃん」のどこかかわいらしい言動、出産してからの大忙しの日々。小説を書くという仕事と育児を両立しようとする姿には母としての強さを感じました。そしてラストでは大変泣かされました。女性の強さ、母の優しさを感じられる一冊です。

世界クッキー

川上未映子さんによるエッセイ集です。「世界クッキー」というタイトルからしてすてき。あとがきで書かれていますが、「世界のほうもクッキーのほうも、隣になるなんて思わなかっただろう」という発想が川上さんらしいです。内容も涙あり笑いありで、川上さんらしい独特の言い回しや言葉を味わいながらテンポよく読めます。明るさと繊細さの入り混じった文章は、共感できるだけでなく新鮮でもあります。

自分の強みをつくる

テレビや雑誌、WEBメディアで活躍される人気ブロガー「はあちゅう」。今のように活躍されるまでには、コンプレックスとの戦いがあったということ、たくさんの壁を乗り越えて今があるということが分かる一冊です。女性が「個人」としてメディアを持ち、人生を切り開いていく時代を築き上げるうちの一人はあちゅうさんの人生を追体験できる、やる気や元気が出るオススメの女性エッセイ本です。

九十歳。何がめでたい

まずはこのタイトルに強烈な印象をうけました。90歳と年令を聞くと、「可愛いおばあちゃん」という印象を受けますが、90歳の何がめでたいんだ!と言い放つ作者の佐藤愛子さんはチャキチャキの男前な性格のお方。印象に残った内容は、今からの世の中老人がどんどん増えるのだから、若い人の役に立つような老人にならなくてはならない。「今どきの若いものは」とケチをつける嫌な老人になってはいけない、という内容。豊富な人生経験から語られる女性の人生指南書の一つ。

心がほどける小さな旅

イラストレーターの益田ミリさんが行ってみた、小旅行やちょっとしたお出かけをイラストと文章で記したエッセイです。縁遠いと感じていた競馬場。広々として日常を離れるにはぴったりだとか、朝食だけでも利用できる高級ホテルとか、観光地じゃなくても楽しめる穴場が満載。自分でも探して行ってみたいとワクワクしてくるオススメの女性エッセイ本です。

島へ免許を取りに行く

新しい事に挑戦したいと思い、免許を取りに行く人は多いでしょう。著者もそのうちの1人です。車校の合宿に入ったまでは良かったけれど、周囲は若者だらけ。免許取得とは、孤独との戦いでもあったのです。何かしらのビハインドをもっている方なんかにはとても共感できるオススメの女性エッセイ本。

ニオイふぇちぃ

いろいろな楽しいニオイをキーワードに、読んでいるとおいしい食べ物や、いい香りのもの、季節の移り変わりのニオイなどを想像できて、何だか元気が出ます。わくわくします。外へ出たい、旅行に、行きたくなるような前向きになれるおすすめの女性エッセイ本です。

かなわない

「かなわない」。私より優秀な人は多く、何度挫折を味わったでしょうか。思い通りにいかなくて、周囲の人に負の感情をぶつけた日々。著者のように、常に自分に正直でいることが正しいとは限りません。正論だけをぶつけず真っ向から自己開示した一冊で、評価も大きく二分している一冊。凄まじい内容ではありますが、ぜひ最後まで読んでみて欲しいオススメの女性エッセイ本。

幸せを呼ぶ「おせっかい」のススメ

40歳を過ぎてから起業し、今や上場起業となるまでの会社を作り上げた女性創業者が生きる上で大切にしてきたことのメモのような本。人間関係が希薄化する現代社会において、人と人との関わり、心と心の関わりの大切さを、奇想天外なエピソードを交えて紹介した心温まる一冊。同じように女性で頑張ろうとしている人にとっては勇気をもらえるようなオススメのエッセイ本。

女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと

タイトルの通り女の子が生きていくために考えておくと良いこと、女の子が生きるということについて書かれているエッセイ本。娘に読ませるプレゼント本としても、女の子を育てる母親としても読む価値のあるオススメの一冊。

Lily ――日々のカケラ――

女優「石田ゆり子」が綴った優しさと知性、強さと儚さに溢れたエッセイ本。ゆったりとした中にもブレない芯を持った言葉と写真が、読んでいる人の背中をそっとなで下ろしてくれる様な、ふとした平日の夕方にでも読みたい、オススメの元気が出る本。

天然日和

いくつになってもとてもかわいらしい人気女優、石田ゆり子さんのエッセイです。女優さんの日常というと一見別世界の話のようなイメージがありますが、石田さんの日常は気さくで優しさにあふれていていて読んでいてとても癒されます。そのお人柄が現れているようなとても親しみやすく温かな気持ちになれるますが、癒されるだけではなく彼女の芯の強さも感じられます。

ないものねだり

数々のドラマや映画、舞台で活躍する女優の中谷美紀さん。才色兼備で、ドイツ人ビオラ奏者の男性と国際結婚してオーストリアで暮らすなど、まさに世の女性たちの憧れの的。そんな彼女も、「世の男性たちは何故便座を下げてくれないの?」と憤ったり、日本舞踊の会で嫌味を言われて唖然としたり、撮影現場で口にしたギャグで墓穴を掘ったり…。私たちと変わらない日々を過ごしてきたんだな、とクスリと笑えてほっこりします。読み終えた時に前向きな気持ちになれる、オススメの女性エッセイ本です。

聡乃学習

まもなく50歳を迎えようとした頃にスタートし、5年に渡って書き続けられた小林聡美さんのエッセーを書籍化した本です。決して無理をせず、でもホットヨガや健康体操教室に参加してみたり、憧れの山歩きに挑戦したり、趣味の俳句を楽しむなど、興味のあることに飛び込みながら、軽やかにひとりの日常を送る様子を綴った、ちょっと笑えて清々しいエッセイ集です。こんな風に自然体でゆったりと暮らしていけたらなと思う本です。

すぐそこのたからもの

よしもとばななさんが、息子との日々を綴ったエッセイです。息子=チビちゃんとばななさんのやりとりは、あたたかくて、読んでいてキュンとした気持ちになります。チビちゃんは作家であるお母さんの影響か、とても感受性が豊かで、その発言にドキッとさせられることもあります。それを受け止めるばななさんの姿は、愛に溢れています。何でもない日々の大切さ、自分の周りにあるキラキラしたたくさんのものを思い出させてくれる1冊です。

底辺女子高生

スクールカーストという言葉がまだ浸透していなかった頃に出版されたのですが、この本はまさに「スクールカーストの最底辺が過ごす学生時代」のリアルを描いたエッセイだと思います。最底辺が経験する事の出来なかったキラキラした青春もあれば、最底辺だからこそ経験出来たほろ苦い青春もある。それは誰も知らない自分だけの青春であり、ある意味では特別な思い出とも言える。学生時代に対して後悔を抱えている人が少しだけ自分の過去を愛せるようになれるかもしれない、そんな作品です。

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