映画監督や製作チーム、俳優などが主人公!映画づくりがテーマになっているオススメ映画7選

こんにちは!映画大好きたくみんです。オススメの映画について様々なテーマ別に紹介している当ブログ、今回は、映画の映画とも言える「映画づくりがテーマのオススメ映画」について投稿してみたいと思います。

映画が好きな方、あるいは映画づくりに興味がある方、何かをつくることが好きな方などはぜひチェックしてみてください。

映画づくりがテーマのオススメ映画

雨に唄えば

音のないサイレント映画からトーキー映画と移り変わっていく時代を舞台に、サイレント映画の名俳優と駆け出しの女優の恋物語を描いた映画です。ミュージカル映画の往年の傑作と言われており、実力あるダンスと歌を聴くことが出来るすばらしい作品です。特に主演のジーン・ケリーが有名な雨に降られながら歌とタップダンスを披露する「雨に唄えば」のシーンは必見です。

ニュー・シネマ・パラダイス

トトという名前の中年の映画監督が子供の頃を回想し、現在はもうなくなった映画館での思い出や映写技師とのやり取りなどを振り返ります。映画への強い愛が溢れている映画で、随所に名作映画のシーンが流れています。内容はもちろん、音楽も美しく誰でもどこかで聞いたことがあると思います。ラストシーンも映画愛に溢れる内容です。

オリーブの林をぬけて

巨匠アッバス・キアロスタミの”ジグザグ三部作”と呼ばれるシリーズの三作目。二作目の『そして人生はつづく』に新婚夫婦役で出演した青年が、現実では妻役だった少女に失恋…。それを知ったキアロスタミ監督が彼らを再起用し、ラブストーリーの撮影現場を”撮影”するという不思議な感覚の映画です。もはや実話かフィクションかも不明瞭ですが、とにかく純粋に粘り続ける青年の想いに胸が熱くなります。三部作が全て繋がっているので、一作目から順番に鑑賞すると内容がよく理解でき、今作の感動が増すことでしょう。

止められるか、俺たちを

若松孝二監督の伝記のような映画。ピンク映画から始めて経験を積み、いろんなスタッフたちが監督と一緒に挫折しながら、自分の描きたい物をなんとか形にしようとし前進したり挫折したり映画づくりに奮闘する姿を描いています。単なるハッピーな青春映画とはまた違い、思い思いの夢に向かう若い人たちの情熱と苦難、迷い、葛藤がじわじわ伝わってくるような、心が熱くなる映画です。創作欲求を駆り立てらるような一本。

キツツキと雨

小栗旬演じる映画監督が、大自然広がる田舎でゾンビ映画の撮影を行う物語です。エキストラとして撮影に参加する村人役を役所広司が演じており、小栗旬との緩やかな関わりが優しく沁みます。村人たちと触れ合う中で自信を取り戻していく監督、エキストラ出演に向けて団結していく村人。全体を通して人と人とのあたたかい触れ合いを描いており、映画づくりを通して人々が繋がっていくぬくもりを描いた一本です。

カメラを止めるな!

低予算で作られ、小規模映画館での公開のみだったのが口コミで広まり、全国で一大ブームを巻き起こした映画です。世界的にも評価されたこの作品ですが、前半観ると「なんだこれ?」ってなります。後半を観て初めて完成される映画です。後半は笑いが止まらず、前半とこう繋がってるのかという衝撃の数々、ラストはほっこりします。とは言えオススメしたい一方で、この映画についてあまり詳細に説明するのは野暮というもの。映画が好きであればぜひ一度観てみたい一本。

桐島、部活やめるってよ

朝井リョウ原作、神木隆之介主演の映画です。主人公の前田涼也はクラスでは最下層のランクですが映画作りをしています。バレー部キャプテンで人気者の桐島がある日突然部活を辞めることでそれまでの人間関係などがおかしくなっていきます。確かの体育系と文化系のヒエラルキーなど自分たちの経験したもの、それらの崩壊から起こるものなどが見えて面白いです。肝心の桐島は一切出てこないという特徴的な点もあり、創作の面白さを感じさせてくれるオススメの作品。

おわりに

以上、映画づくりがテーマのオススメ映画についてでした。映画づくりの裏側が垣間見えると、映画を観る時の視点の数が増えて面白いですよね。今後も、映画づくりがテーマになっている素敵な映画があれば随時追記していきたいと思います。

また、当ブログでは、「キャスト別のオススメ映画」や「映画好きにオススメの本」などについても記事を投稿しています。よければ合わせてチェックしてみてください。それでは、本日もここまでお読みいただきありがとうございました。

ピックアップしたオススメ映画

  1. 雨に唄えば
  2. ニュー・シネマ・パラダイス
  3. オリーブの林をぬけて
  4. 止められるか、俺たちを
  5. キツツキと雨
  6. カメラを止めるな!
  7. 桐島、部活やめるってよ