オススメの笑えるエッセイ本11選【心癒される言葉とユーモアたち】

こんにちは!たくみんです。何となく不安や疲労、ヘイトが蔓延とする今日。笑えてほっこりするようなコンテンツに触れたくなります。当ブログでは過去、元気が出る映画笑える映画など、笑えてちょっと気分が楽になるようなオススメコンテンツの紹介記事を投稿してきました。

今回は、オススメの笑えるエッセイ本についての紹介となります。エッセイ本なので空き時間にサクッと読めて、気楽に楽しめます。笑って心を癒したい、そんな方はぜひチェックしてみてください。

オススメの笑えるエッセイ本

もものかんづめ

漫画家、さくらももこさんのエッセイ。日常で起こった出来事や幼少期の思い出などを独自の目線と表現で、ユーモアを交えながらイラストと共に綴っています。「ちびまる子ちゃん」の世界観とは少し違ったブラックな内容もありますが、軽い文体により嫌な気分にならず、むしろ面白く読み進められます。初版から30年近く経ちましたが、何度読んでも飽きないオススメのエッセイ本。

まる子だった

同じく「ちびまる子ちゃん」でお馴染みのさくらももこさんのエッセイです。タイトルのとおり、さくらももこさんが「まる子」だった小学生の話で、当時「まる子」が感じていた事などが、ゆるく、面白おかしく綴られていて、まるでテレビの「ちびまる子ちゃん」のスピンオフを観ている感じで、楽しく読むことが出来ます。

これでもいいのだ

TBSラジオでパーソナリティーとして活躍するジェーン・スーさんのエッセイ本です。この本にはスーさんからの現代を生きる女性へのエールがつまっています。スーさんの日常で起こった小さな小さな事件にクスッと笑ったり考えさせられたりします。中でも特におすすめのエピソードはプラスサイズモデルの話。決して大笑いして読める本ではないですが、ゆったり読めて楽な気持ちになれる素敵なエッセイ本です。

ウドウロク

NHKの女性アナウンサーであった有働由美子のエッセイ本。母や父のこと、アメリカでの単身赴任の話や紅白の裏話まで、そこまで語っていいのかと思うくらい赤裸々に綴られています。結婚や恋愛の失敗談は特に面白く作者の頑固さがにじみでています。なかでも冒頭の朝の番組で話題となっていた、わき汗に関する話題は必読。思わず笑ってしまうエッセイ本。

乙女なげやり

「舟を編む」や「風が強く吹いている」などで知られる直木賞作家・三浦しをんさんのエッセイ。三浦しをんさんの作品を読んだことがある人なら、「この人があの作品を!?」とギャップに驚かれるでしょう。漫画、ドラマ、映画、バンドなどなど、とにかく好きになったものに一直線。そして熱い。一見硬派な文章で真剣に語られる、これぞオタクな日々。個性的過ぎるご家族とのエピソードにも吹き出さずにはいられません。電車の中で読む時には注意が必要。

いくつもの週末

恋愛小説で有名な江國香織さんの、旦那さんとの結婚生活を綴ったエッセイです。江國香織さんの感性は間違いなく一般の人とはかけ離れていて、それでいてもなお、結婚(主に夫婦生活)において共感出来る部分も沢山あって、自然と笑みが溢れる内容となっています。読み終えると、自分の価値観がほんの少し、一回り大きくなったような気持ちになる、そんなエッセイです。

インドなんて二度と行くか!ボケ!!―…でもまた行きたいかも

旅行記「○○なんて二度と行くかボケ!」シリーズのインド編です。インド旅行にありがちな自分探し話は一切なし。最初から最後まで、作者がひたすらインド人のテキトーさ、商魂たくましさに振り回される旅行記です。日本ではありえないエピソードの数々に抱腹絶倒必至。「二度と行くかボケ!」と言いながらも、どこかインドへの愛着が感じられる作者の表現が自然でgood。これからインドへ行かれる方がいたら、特にオススメの一冊です。

新解さんの謎

誰もが学生時代に一目見たことがあるであろう「新明解 国語辞典」。ひもといて読めば奇妙な世界がそこに広がっている。路上観察を趣味とする人物がある日気がついた「新明解 国語辞典」略して「新解さん」。異様に詳細な例文、さらにはその言葉を使用する場合の注意点まで書かれている辞典。明確を目指しときおり垣間見える自己主張、生真面目過ぎて思わず笑ってしまう、「明解過ぎる」日本語の迷宮へ誘うエッセイ。言葉の解説や用例を面白おかしくユーモラスに綴った、笑える一冊であり、言葉に触れる楽しさを感じる一冊です。

達人に訊け!

タレントや映画監督としても知られているビートたけしが、様々なジャンルの専門家たちと楽しい談話を繰り広げています。普段なら聞けないような相手に対して、思い切って聞けないような内容を聞いていくような内容が面白いです。専門家たちの難しいと思われるようなことを、ユーモアも交えながら噛み砕いて展開するビートたけしの見識、対話力には驚かされる。学びになると同時にクスッと笑えるオススメのエッセイ本。

社会人大学人見知り学部 卒業見込

お笑い芸人オードリー若林の、売れる前から売れてからまでを書いたエッセイ本です。自分が人見知りなので、本のタイトルに惹かれ何気なく読んでみたのですが、とてもあたりでした。共感できる部分がたくさんあり、そしてさすがお笑い芸人!所々で笑いが溢れるエピソードが詰まっていて読んでいて一人で何度も笑ってしまいました。オードリーのファンでなくても十分楽しめる1冊です。

言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか

ナイツ・塙の綴った、M-1についてのエッセイ本です。ナイツの漫才のように、笑いどころがたくさんあり、とても読みやすい本となっていて、普段本を読まない人に対しても、おすすめできる本です。M-1の考察が軸となっていて、M-1、漫才の裏側についてたくさん書かれているので、M-1、漫才が好きな人には特にオススメの一冊。

おわりに

以上、オススメの笑えるエッセイ本についてでした。気になるエッセイ本があればぜひチェックしてみてください。なお、今後も笑えるエッセイ本に出会ったら、随時追記していきたいと思います。

また、冒頭でも触れました通り、当ブログでは「元気が出る」を一つの大きなテーマとして記事を投稿しています。「オススメの元気が出る映画」や「オススメの元気が出る本」、「オススメの元気が出る曲」などなど、よければ合わせてチェックしてみてください。それでは、本日もここまでお読みいただきありがとうございました。

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