読書をテーマにしたオススメ本10選【読書法・読書術】

こんにちは!本が大好きなたくみんです。今回は読書法や読書術など、「本を読むこと」をテーマにしている本についての投稿です。読書そのものについて考えることで、さらに読書が楽しく、そして実りあるものになれば幸いです。気になる書籍があればぜひチェックしてみてください。

読書をテーマにしたオススメ本

読書について

「本を多く読むのは良いことである」というメッセージは、誰もが一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。しかし、ショーペンハウエルによる「読書について」は多読を戒めています。彼によると、人生は短く時間には限りがあり、良書を読むためには悪書を読まないようにしなければならないとあります。多読で得た知識は役に立たず、自分で考えて得た答えこそが自分の使える武器であるとします。読書について考えさせられる一冊です。

本を読む本

「本を読む本」は、「一冊の本やその本の書き手、又はある主題を深く理解する読者になるには」という目的のもとで、本をどのように読み進めればいいかという、具体的な方法を示してくれています。四項目にレベルわけをしており、一つ目のレベルでは子どもが初めて本を読む場合のような読書の初歩を。最後のレベルまで読み進めると、複数の関連した書籍を読み解く方法や、そうすることの利点を詳しく知ることができます。

知的生産の技術

民俗学者として有名な梅棹忠夫氏が今から50年ほど前に書いた、国内の読書術関連では古典的名著とされる作品です。この本に書かれている、いわゆる「京大カード」による読書内容の整理法は、IT化が進んだ現在だからこそより価値を持つものであると思います。Ever NoteやGoogle Keepなどのアプリを駆使することで、より合理的な形でこの本に書かれていることを実践でき、読書の経験を積み重ねることで、その人の知的データベースはどんどん拡充していくことになるでしょう。

読書のチカラ

なぜ読書をするのか、何のために読書をするのか、という問いに関して齋藤孝先生がアンサーを出してくれています。齋藤先生は、教育学的な視点から読書することの素晴らしさを教えてくれます。ただ読みふけるだけでは勿体無くて、その本のすばらしさを他者にアウトプットすることが重要である、というポイントが気づきをくれます。読書を趣味にしたい方にも、仕事に活かしたい方にもオススメです。

本を読む人だけが手にするもの

本書は、本を読む人とそうでない人ではどのような差が生じるのか、本を読む習慣がある人は人生や仕事において、どのようなものを手にすることができるのかを自分の経験を通じ、「本を読むことの本質」を問いかけています。著者は、都内では義務教育初の民間校長として杉並区立和田中学校の校長を務めた経験を持ち、現在は教育改革実践家として活動する藤原和博氏。とても読みやすく、「読書」について考えるきっかけになる一冊です。

本を読めなくなった人のための読書論

読書によって知識を吸収することに疲れた経験がある人は少なくないでしょう。そんな時に手に取ってほしいのがこの本です。こちらは多読や速読を推奨する本ではありません。それどころか、気になった箇所だけ読んだり、買ったまま読まずにいたり(いわゆる積ん読)といったことを良しとしてくれます。その根底にあるのは「読書は言葉との出会い」という考えであり、深く感じることが重要なのだと主張されています。温かさの感じられる文体と見やすいレイアウトで、頁をめくるだけでも深呼吸をしたときのように心が落ち着きます。

読んだら忘れない読書術

本はよく読むけど読んだあとに内容が全然頭に残っていない、本で得た知識をアウトプットしたい、そんな方のためにオススメの本です。そしてなぜ知識はインプットだけはなくアウトプットが必要なのかについても詳しく解説されています。脳の特徴を利用した記憶力を高めるテクニックがたくさんのっているので、読書にはもちろんのこと普段の勉強などにも活用できる素晴らしい本です。

知識を操る超読書術

テレビやニコニコ生放送で活躍している「メンタリストDaiGo」がどのように本を読んでいるのか、どうすれば本から得た知識を活用することが出来るのかについて解説している一冊。読書に関する研究事例などもあわせて紹介されているので、興味があれば情報源を派生的に読みあさることもできる、オススメの読書本です。

読書という荒野

編集者として、そして幻冬舎の創業者兼代表取締役の見城徹の生き方として綴った本。本と向き合いつづけた人生、本をどんな気持ちで作るか、どんな気持ちで届けるかという裏側から自身が本をどう読むかということに対して、余すとこなく綴られていて、読んでいて痺れる一冊です。熱い本が好きな方にはオススメできます。まさに苛烈というような一冊です。

どんな本でも大量に読める「速読」の本

読書が苦手な人や速読の未経験者からでも、難しいと思われがちな速読や読書の方法が分かる本です。しっかりと学んで行う速読方法より、本を読んでいくうちに少しずつその方法が分かって、身につけていくような内容です。本を読みながら、特別な技術や練習もなく始めることができるので、次第に読書をするのが面白くなってきます。

おわりに

以上、読書をテーマにしたオススメ本【読書法・読書術】についてでした。今後も、読書をテーマにした本があれば、随時追記していきたいと思います。

なお、「オススメの元気が出る本」などについても記事をアップしております。読む本を探している場合、合わせてチェックしてみてください。それでは、今回もここまでお読みいただきありがとうございました。

今回ピックアップしたオススメ本

  1. 読書について
  2. 本を読む本
  3. 知的生産の技術
  4. 読書のチカラ
  5. 本を読む人だけが手にするもの
  6. 本を読めなくなった人のための読書論
  7. 読んだら忘れない読書術
  8. 知識を操る超読書術
  9. 読書という荒野
  10. どんな本でも大量に読める「速読」の本