芸能人・有名人が著者のエッセイ本!おすすめ14選

どうもこんにちは!たくみんです。本日はオススメのエッセイ本について、芸能人が著者の作品編をお届けします。TVやネットでは見ることのできない、活動や作品の背景にある考え方、価値観に触れられるのが、エッセイ本の魅力かと思います。気になるエッセイ本があればぜひチェックしてみてください。

芸能人・有名人が著者のエッセイ本

そして生活はつづく

ミュージシャンや俳優として活躍している星野源さんのエッセイ集。単行本の方はまだどちらのお仕事でもさほど有名ではなかった頃に出版されましたが、日々の出来事を面白おかしく綴った痛快な文章に彼の隠れた文才を感じ驚いた事を覚えています。今や色々な方面でマルチな才能を発揮しファンを多数獲得している彼ですが、こちらのエッセイは「星野源入門編」としては必見な一冊です。

俺だって子供だ!

脚本家で俳優の宮藤官九郎さんが、自身の娘・かんぱちゃんについて綴ったエッセイです。パパの立場から書かれた育児エッセイが珍しいのは勿論のこと、授乳、子供番組、絵本など、あらゆることについて「そこなの!?」と突っ込まずには要られない独特の目の付け所には爆笑必死。世のママだけでなく、パパにも読んで欲しい一冊です。

グアテマラの弟

片桐はいりさんが実弟家族の住むグアテマラへ訪れる旅行記です。13年振りに再会したという弟さんを通して、家族の絆や愛についても考えさせられます。はいりさんの文章は読みやすく、独特の視点・ユーモアに溢れていて、爆笑ポイントも多数です。読後は元気をもらえるオススメのエッセイです。

わたしのマトカ

2006年主演を務めた映画「かもめ食堂」の撮影でフィンランドを訪れた際のエッセイです。只者ではない佇まいの女優さんとして有名ですが、書かれる文章からもユニークで温かいお人柄なんだろうなという雰囲気が感じられます。読みながらはいりさんと一緒にフィンランドを旅しているような気分になる、そんなエッセイです。

okiraku

元SMAPの草彅剛のエッセイ集です。1996年〜2007年までの11年間を堅苦しくない、柔らかい雰囲気で、アイドルとして、役者としての日常を語ります。テレビでは分からないSMAPメンバーの意外な素顔や関係性が垣間見えます。ライブの前の様子も綴られており、解散した今では感慨深いものも感じる場面も盛り込まれています。

遺書

お笑い芸人のカリスマ松本人志さんが若き日に書いたエッセイです。今は結婚もされて丸くなった松本さんですが、この本が出版された当時、松本さんはかなり尖っていたので、色々なことに鋭く切り込んだ意見を書かれています。当時もこの本は衝撃的で話題になりましたが、今読んでも今の松本さんとの対比もできつつ、松本さんの色々な物事に対する考え方の根本も知ることもできるエッセイです。

言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか

M-1を中心とした漫才分析をM-1チャンピオンになることはできなかったが、漫才の実力は折り紙付きのナイツ・塙伸之さんがエッセイとして書かれています。ナイツのブレーンでネタ作りも担当、そしてM-1審査員もしていた塙さんがM-1をどのように見ていたのか、非常にわかりやすく、なおかつおもしろく書かれています。これを読んだ後に漫才を見るとまた違った楽しみ方ができます。

噂は噂 壇蜜日記4

壇蜜さんのエッセイシリーズの第4弾の作品です。毎回楽しく読んでいますが、どんどん文章が上手になっていて読むたびに知性を感じます。毎日の日記形式のエッセイなので文章が多い日と少ない日があって天気もちゃんと記載されているところに『普通の人』を感じさせ、身近に感じます。書いている内容も毎日あった出来事と壇蜜さん本人のお気持ちがよくわかります。時に自分に劣等感を持ちつつ、少し前を見るかという姿勢にこちらも頑張ろうと思えます。

できることならスティードで

旅というテーマで日本から世界各国様々な場所を旅をするかのようにNEWS・加藤シゲアキの4年間を本を通して巡ります。とくに印象的な3つの旅。祖父と最後に会えた岡山での出来事と最後に知る事が出来た祖父の新たな一面。そして渋谷。子供時代に引っ越しが多く、出身地が曖昧な加藤シゲアキのホームとはどこなのか綴る。2019年秋に亡くなった芸能界の父であるジャニー喜多川氏について語る、浄土。trip0からtrip13そしてLast tripまで15の人生の旅をまとめた加藤シゲアキ初のエッセイです。

魔法のコンパス 道なき道の歩き方

お笑い芸人でもあり、絵本『えんとつ町のプペル』の作者でもある西野亮廣さんのビジネス書&エッセイのような作品です。『えんとつ町のプペル』の大ヒットの裏側を垣間見るどころか全部見ることができて、そのための工夫からそれの裏打ちとなる西野さんの考え方を色んな題材にして読むことができます。そこには今の時代を乗り切る新しい考え方が溢れており、学びにもなる一冊。

年齢学序説

博多華丸大吉・博多大吉さんが書かれた、成功する人は26歳の時にターニングポイントを迎えているというおもしろい説を唱えたエッセイです。大吉さんらしく、わかりやすくおもしろく描かれていて、非常にすっきりと読めます。自分はどうなんだろう、あの人はと次々に考えていってしまうような、ちょっと不思議でけれど納得いってしまうような、大吉さんの唱える年齢学の世界に引き込まれます。

自分を仕事にする生き方

作家兼ブロガーのはあちゅうさんが書いた本です。自分の好きなこと、夢中になれることを仕事にすれば満足して生きることができるということをはあちゅうさんの目線からアドバイスをしてくれています。今の自分の仕事にやりがいや楽しさを感じていない人はこの本を読むと変わろうと思うきっかけになると思います。

心を整える。勝利をたぐり寄せるための56の習慣

プロサッカー選手の長谷部誠さんが書いた作品です。サッカー日本代表のキャプテンを長年努めた方の勝利に対するこだわりが書かれています。サッカー好きの方なら勿論楽しく読んで頂けると思いますが、サッカー好きではない方にとってもためになる本だと思います。理由は題名にもあるように「心を整える」というサッカーだけではなくメンタル面の重要性を書いているからです。

ウチら棺桶まで永遠のランウェイ

年齢、性別、職業問わず、人生や生き方に悩める人に。ティーン世代のSNSアイコン、YouTuberとしても活躍している、kemioが著者のエッセイ本。「自分に自信がない」「やりたいことがあるけれど勇気が出ない」誰しもが持つ普遍的な悩みに、自身の経験を交えながら答えてくれます。「よし、自分も頑張ってみよう!」と励まされます。本人が言うように、いわゆる「難しい本」ではなく「飲めるように読める本」なので、文章もまったく硬くありません。kemioが自分の友達のようにエールをくれる、一冊です。

おわりに

以上、芸能人が著者のエッセイ本についてでした。今後も、芸能人、有名人が書かれているエッセイ本に出会い次第、随時追記していきたいと思います。それでは、本日もここまでお読みいただきありがとうございました。