おすすめのヒューマンドラマ映画はこれ!人生で大切なことを教えてくれる映画72選【洋画32本+邦画40本】

こんにちは!映画大好きたくみんです。本日はオススメのヒューマンドラマ映画について投稿していきたいと思います。先日もエンターテイメントはそれを体験している間に一つ階段を登っている。というような話を書かせていただきました。

まさに筆者の僕にとって映画はそういう存在で、ヒューマンドラマ映画を通じて「人生で大切なこと」をこれまでたくさんもらってきました。今回は、観た後何かが自分の中に残った映画、そして人生で大切なことを教えてくれた映画をピックアップしてみます。

ヒューマンドラマとは?

まずはじめに、ところでヒューマンドラマってどんな映画?という話ですが、検索してみると下記のように出てきます。

人間味、人間らしさを主題として描いたドラマを意味する語。映画やテレビのドキュメンタリーなどでジャンルの一つとして扱われる。
引用元:weblio辞典

ということなんですが、これってほとんどの映画が該当するのでは?と思ったりするところもあります。コメディ映画でもアクション映画でも、人間味や人間らしさって含まれてますよね。

特に邦画って、笑い9:メッセージ1みたいな映画が多かったり。しかもそういう映画の方が、真面目なことを言ってる作品よりもグッとメッセージが沁みたりします。ということで、今回は僕自身が観た映画の中でぐいぐいメッセージの入って来た映画や、観ていてとても考えさせられた映画をジャンルにこだわらずピックアップしてみたいと思います。

おすすめのヒューマンドラマ映画(洋画)

まずはお気に入りのヒューマンドラマの中でも「洋画」作品に絞ってピックアップさせていただきます。邦画と比べると大体な設定や演出で「非日常」に連れて行ってくれるのが洋画の魅力だと思っています。最初に挙げさせていただく「LIFE!」などは特にそうで、「こうだったらいいのにな」という世界を魅せてくれるような作品が多くて大好きです。

ピックアップしている洋画

  1. LIFE!
  2. グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち
  3. スクール・オブ・ロック
  4. インターステラー
  5. はじまりのうた
  6. マダム・イン・ニューヨーク
  7. パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー
  8. 幸せのちから
  9. アバウト・タイム 愛おしい時間について
  10. イエスマン
  11. 最高の花婿
  12. いまを生きる
  13. アンドリューNDR114
  14. フォレスト・ガンプ/一期一会
  15. 最強のふたり
  16. マイレージ、マイライフ
  17. ブルックリン
  18. オデッセイ
  19. コーチ・カーター
  20. キンキーブーツ
  21. 博士と彼女のセオリー
  22. イーグル・ジャンプ
  23. グローリー/明日への行進
  24. 陽のあたる教室
  25. ビューティフル・マインド
  26. リリーのすべて
  27. レ・ミゼラブル
  28. みんな元気
  29. インサイド・ヘッド
  30. ラ・ラ・ランド
  31. マイ・インターン
  32. 僕と世界の方程式

LIFE!

雑誌「LIFE」の写真管理部で働いていた男の、冒険の物語です。人生の主人公は自分なんだということを教えてくれるおすすめのヒューマンドラマ。終わり方も後味が良く、何度でも観れる作品。自分の「選択」に自信が持てなくなった時に観たいと思える。

グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち

天才的学力を持つものの、過去のトラウマから人に心を開くことのできない少年と、そんな少年が出会ったカウンセラーの物語。「人に心を開くことができず、いつもうまくかわしてはその場をやり抜ける。」これができてしまうことは、長所であり辛い部分でもある。そういう人の心に沁みて、人との関わりの中で本当に大切なのものは何なのか?を教えてくれるヒューマンドラマです。

スクール・オブ・ロック

自分のつくったバンドから追い出されるような、冴えないバンドマンが主人公。チームから追い出され家賃も支払えず、途方に暮れる彼はひょんなことから名門小学校の臨時講師を努めることとなる。学校の勉強を教えることなんてできるはずもなく、彼は校長には内緒でクラスの子どもたちに「ロック」を教える。「ロック」を通じて子どもたちが生き生きする姿、一人一人に役割を与え、子どもたちの心を育む姿に、教育ってなんなんだろうと自問させられるヒューマンドラマ。

インターステラー

SF・アクション・ヒューマンドラマ、あらゆる要素をふんだんに盛り込んだ傑作映画。地球の生態系に限界がきたし、宇宙に次なる大池を求めて旅立つ宇宙飛行士の物語。観終わった後の「映画を観た!感」がめちゃくちゃ大きい作品。「ロボットにプログラミングできないのは”生存本能”だ」というセリフが物語るように「生きる」という想いや、娘に会いたいという「愛」のパワーを感じられる一本。

はじまりのうた

音楽の魅力がふんだんに盛り込まれた映画「はじまりのうた」。自分のつくった会社から追い出されたミュージックディレクターの男と、愛を失ったシンガーソングライターの女が出会い、音楽を通じて前に進んで行く物語。これ!というメッセージがあるわけではないですが、前に進んで行く二人、そしてその二人に巻き込まれて共に前に前に踏み出していく周りの人物を観ていると元気が出てくるヒューマンドラマです。感想としてはバックリすぎるけど、なんか「雰囲気が全部好き!」そう思える一本です。おすすめ!!!←

マダム・イン・ニューヨーク

ポップなノリの楽しいインド映画。家族で唯一「英語が話せない」妻のシャシ。夫からも娘からも馬鹿にされ、居場所と尊厳を失っていた。そんな彼女が家族に内緒で英会話教室に通い、英語の練習をする物語です。観ていてシャシのことを応援したくなる、そして頑張るシャシを観ている間に自分も頑張りたい!と思える一本。「人を敬うこと」、それは規模の問題ではなく人と生きていく上で絶対的に大切なことだと教えてくれるヒューマンドラマ。

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー

不屈の名作「パッチ・アダムス」。おすすめの映画はって聞かれたら必ず頭をよぎる一本。実在したパッチ・アダムスの半生を描いた作品で、「人に向き合うとはどういうことか」を考えさせられるヒューマンドラマ。理論や数字で対応する医療ではなく、目の前の患者の心に寄り添うとしたパッチの姿勢、そして「命の尊厳を高めることこそ医者の役割」という考え方に心を打たれる。スピーチの部分は何度見ても前のめりになる。

幸せのちから

人はどれだけ絶望的な状況でも、大切な誰かのためになら頑張れる。ということを教えてくれるヒューマンドラマ。実話を元に作られた洋画で、医療機器を売り歩くも成績が上がらず、破産寸前の男を主人公とした物語。妻に捨てられ子どもと二人で生きて行くことになるが、銀行口座にはたった21ドルしかない。そんな主人公が子どもを守るために「職」を掴み取るまでの奮闘を描き出します。トイレで自分の無力さに涙するシーンにはほんとジンときた。自分の無力さを感じている時におすすめです。観ると元気というか、俺もやらなあかん。という闘志がみなぎってくる一本。

アバウト・タイム 愛おしい時間について

タイムスリップものの洋画。好きになった女性に対して時間を遡ってアプローチする物語です。何度も何度も時間を行き来して試行錯誤する主人公。次第に彼女との中は深まり、結婚して子どもを授かるまでに至る。しかし、タイムスリップすることで移り変わる過去や今は、二度と「同じ時間」にはならないことを知る。人生において「今この瞬間」がどれだけ尊い瞬間なのかを教えてくれるヒューマンドラマ。今この瞬間が大事ですよ、と説教くさく表現するのではなく、ラブストーリーを通じてメッセージを伝えてくれるのですっと心に沁みます。大切な人と一緒に観たい一本。

イエスマン “YES”は人生のパスワード

ポジティブ思考についてのセミナーに参加し、あらゆる物事に対して「イエス!」と答えるようになった男性の恋と仕事を描いた物語。何も考えずに観ることができる楽しい映画で、観るとなんだか元気が出る。自分も明日、今日よりも前向きに一つ一つの物事を捉えてみようかなと思える。そしてなにより、何かに対して自分の意思を表現するとき、本当に思ったことを言えるようになりたいと思わせてくれる素敵なヒューマンドラマ。

最高の花婿

フランスの大ヒット映画で、娘4人の婿がそれぞれ外国人。という設定で宗教を切り口に人と人との違いを描き出した作品。相手を受け入れること、信じることの大切さを教えてくれる。人は相手を拒絶しようとする時「相手の悪いところ」に目が向き、受け入れようとする時「相手の良いところ」に目が向くのだなと学べる。違いを認め、受け入れ、相手への思いやりを持ちたいと思えたヒューマンドラマです。

いまを生きる

ロビン・ウィリアムズ主演の名作映画。名門進学校に教科書に書いてあることよりも個性を伸ばそうとする教師と反発する学校側、そして子どもたちの心の変化を描いた物語。いまを生きる、というタイトルの通り「生きるとは何か」を考えさせられるヒューマンドラマ。「自分は自分でいいのだ」「自分の心に素直にいていいのだ」ということを学べるおすすめのヒューマンドラマ。

アンドリューNDR114

家庭用ロボットとして一つの家族に入り込んだロボットが、自らの意思に従って「自由」を得て、心に従って「人間になろうとする」物語。死なない体であるが故、大切な人がみんな亡くなっていく。愛する人を見つけても一緒になることができない。そういう自由の先にある悲しみから多くのことを学んでいく。人間とは何か?生命とは何か?を考えさせてくれるあたたかいヒューマンドラマ。

フォレスト・ガンプ/一期一会

知能は人より劣るが、並外れた足の速さと追い風を持った男「フォレスト・ガンプ」の人生を描いたおすすすめのヒューマンドラマ。人生何が起こるか分からない、そして何事もやってみないと分からないこと、一つ一つの物事にまっすぐに取り組むことの大切さを教えてくれる。「人生はチョコレートのようなもの。開けてみないと分からない。」というキャッチコピーがこの映画のメッセージを表しています。

最強のふたり

お金や地位、名誉、生まれた場所など関係なく、その人そのものを見るということ、本当の意味で人と心を通わすとはどういうことかを教えてくれる映画。動くのは首から上だけで、身体的に不自由な暮らしをしている車いの大富豪。そんな大富豪の介護役に選ばれたスラム出身の黒人青年。正反対の世界を生きる二人が描き出す心温まるヒューマンドラマ。

マイレージ、マイライフ

リストラ宣告代理を生業とし、毎日飛行機で飛び回る主人公と、同じく出張族で世界を飛び回る女性の出会いを描いた物語。割り切った関係を描く一方で、本当に大切な人には正面からぶつかっていくことの大切さを伝えてくれる。人生に大切なものはそんなに多くないということを教えてくれるおすすめのヒューマンドラマ映画。

ブルックリン

アイルランドに住む少女がアメリカに移住し、慣れない環境の中奮闘しながら成長していく姿を描いた作品。上京して不安だらけ、弱々しかったけれど、様々な人と触れ合う中で自分を見つけていく。そういう姿にどこか観ている自分も頑張れ!と励まされているような気がする一本。似たような経験をしている人にとって、励みになったり、原点を思い出させてくれるようなおすすめのヒューマンドラマ作品。

オデッセイ

広大な宇宙空間に一人残された宇宙飛行士が、4年間という月日を生き延びて生還するまでを描いたSFヒューマンドラマ。植物学者としての知恵と経験を活かし、自らの排泄物を肥料に宇宙で植物を育てたりするなど、あらゆる知恵を総動員して生きることだけを考える。どれだけ逆境にあったとしても、粘り強く突破の道を探すのだ。というメッセージをくれるおすすめのヒューマンドラマ。主演のマッド・デイモンの安定の演技も見ものです。

コーチ・カーター

弱小バスケットチームのコーチを引き受けたカーター。バスケットボールの厳しさと敬意、楽しさ、そして選手それぞれに「自分の人生を考えろ」という指導を行う姿を描いたスポーツ映画であり、大好きなヒューマンドラマ映画。チームスポーツを通じてどれだけのことを教えてもらってきたのか、ということを改めて思い出せる映画でした。この映画を観ると、闘士が湧いてくる。清く正しく勝負するスポーツマンシップを持って、毎日ぶつかっていきたい。

キンキーブーツ

父から継いだ靴工場が倒産の危機に追い込まれ、ニッチ市場を狙った結果「オカマの靴」というマーケットにたどり着いた主人公と周りの人々の姿を追ったヒューマンドラマ作品。勇気を持って飛び込む主人公、大切なものを守るために何かを諦めてでも挑戦する姿、そしてその主人公に少しずつ信頼を寄せていく人たちの姿から多くのことを学べる映画。

博士と彼女のセオリー

ALSという病に侵されながらも、人生を探究するすることを貫き続ける天才物理学者ホーキンス博士と、妻ジェーンの人生を描いた映画です。ホーキンス博士の「生きることへの熱量」が、観ている自分の体に入り込んでくるようなそんな映画でした。生きている限り何か成せることがある。という力強いメッセージをくれるオススメのヒューマンドラマ映画です。

イーグル・ジャンプ

足に怪我をして「スポーツは無理だ」と言われた少年が、「オリンピックに出場する」という夢を追いかけ続けた実話に基づいた物語。夢を追いかけ続けた結果「スキージャンプ」という競技で実際にオリンピック出場を果たす。夢を持つことの大切さや、他人と比べるのではなく自己ベストを更新し続けることの意義など、生きる上で大切なことをたくさん教えてくれるおすすめのヒューマンドラマです。

「飛ぶ勇気を持つという最難関は突破したんだ。」という割と序盤に出てきたセリフにグッとくるものがありました。

グローリー/明日への行進

「I have a dream」で知られるキング牧師の奮闘を描いた伝記的な映画です。黒人への差別が厳しく、武力を行使して弾圧されていた時代。非暴力を貫いて「行進」することで自分たちの権利を勝ち取っていったキング牧師たち。その清く正しく立ち向かう姿にグッとくるし、自分たちの先祖を「戦い続けた偉大なる先祖」と誇りに思っているところに感銘を受けました。今があるということに感謝したくなると同時に、歴史についてもっと勉強してみたいと感じた映画でした。

陽のあたる教室

派手な展開などはなく、穏やかに音楽教師の30年間を描いた映画です。教育の偉大さ、そして喜びを感じられる心温まるヒューマンドラマ。観終わってから「陽のあたる教室」というタイトルの魅力に気づきした。教室、というのはもちろん新しい知識を得たり気づきを得たりする場所なのだけど。それ以上に、一人一人の子どもたちに光の当たる場所であって欲しいと感じました。

ビューティフル・マインド

天才数学者ジョン・ナッシュの半生を描いた作品。統合失調症になりながらも数学と共に生き続けたジョン博士。博士をそばで支え続けた妻の愛の深さに心を揺さぶられる映画です。全てを司る理を解き明かそうとした博士が行き着いた答えは、妻の愛の中にこそ理があるということ。人は誰かを支え、支えられて生きているんだということを教えてくれるおすすめのヒューマンドラマ。

リリーのすべて

夫婦仲良く暮らしていたゲルダとアイナー。アイナーは女性のモデル役を頼まれて女装したことがきっかけで自分の中の女性の心の存在に気がつく。そこから展開される「どう生きるのか」という葛藤を描いた作品。LGBT周辺のテーマを扱った映画では「ありのままで生きるのか、それとも偽りの自分で生きるのか」という大きな葛藤を描いていて、それは自分も同じだよなと考えさせられる。Filmarksでも4.0の評価を得ている、おすすめのヒューマンドラマ。

レ・ミゼラブル

158分間のミュージカル映画で、通常の言葉としてのセリフがなく、終始歌に包まれながら物語が進んでいきます。全体を通じて暗い。悔しさや情けなさの中に見出す光のようなものを描いていて、正義、法、愛、人生、様々な要素を深く考えさせられるようなヒューマンドラマです。

みんな元気

子育てを終え、妻にも先立たれた男が、子どもたちに会いに旅に出る物語。父親とは、子育てとは、人生とは、様々な大切なことを考えさせられるヒューマンドラマ。終わり方も良い感じのオススメの映画です。自分が子育てをするようになったとき、また改めて観たいと思えるような一本。

インサイド・ヘッド

インサイドヘッド=頭の中を描いたディズニー・ピクサーが手がける物語。ヨロコビ・カナシミ・イカリ・ムカムカ・ビビリなどの感情がキャラクターが存在し、とあるキッカケで脳の中からヨロコビとカナシミが姿を消します。人が人間として幸せに生きるには、悲しみなどの負の感情も必要であるということが感じられる作品。

ラ・ラ・ランド

2017年に爆発的ヒットとなった映画「ラ・ラ・ランド」。夢を追いかけた人の半生を映画いた作品で、音楽と踊りの華やかさが目立つ後ろで今を生きることの尊さを伝えてくれるヒューマンドラマ作品。最後までリズミカルに、でも同時に着実に進んでいくストーリーが魅力的。夢を追うことの儚さや取り戻せない時間。夢というのは追いかけている時間が実は一番楽しかったんだよなということを感じさせてくれる、心に染みるヒューマンドラマ感満載の一本です。

マイ・インターン

アン・ハサウェイとロバート・デ・ニーロの共演によって描かれる、女性経営者とシニアインターンの物語です。日々奮闘する人が抱える孤独や、心の支えがあることの暖かさなど、観ているとその優しさに心を包まれるような、オススメのヒューマンドラマ映画。

僕と世界の方程式

自閉症を抱えた主人公の少年が、自分の大好きな「数学」を通して多くの人に出会い、成長して行く様子を描いたヒューマンドラマです。理屈だけでは理解できない「愛」を知ろうとするその無垢な姿勢が、観ている人の心に優しくしみこみます。孤独を抱えている時、人を想うことを忘れがちな時にオススメしたい映画です。現代の「X+Y」というタイトルがとても素敵。

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