宇宙・ロボット・AIなどなど!好奇心をくすぐるオススメのSF映画51選

こんにちは!映画大好きたくみんです。本日は、おすすめのSF映画について書いてみたいと思います!

僕は映画のジャンルでいうとヒューマンドラマやコメディが好きで、普段はSF映画をほとんど観ません。なのでSF映画に関してはかなり知識が少ないです。この記事は僕と同じように、普段はSF映画を観ていないけど、何かの作品をキッカケにSF映画も観てみようかな?と思った人向けに書いていきたいと思います。

SF映画とは科学的な空想にもとづくフィクション映画の総称

そもそもSF映画とは?というところをまずは押さえておきます。SFとは、Wikipediaから抜粋すると下記のとおりです。

SFとは
サイエンス・フィクション(英語: Science Fiction、略語:SF、Sci-fi、エスエフ)は、科学的な空想にもとづいたフィクションの総称。メディアによりSF小説、SF漫画、SF映画、SFアニメなどとも分類される。日本では科学小説、空想科学小説とも訳されている。
引用元:Wikipedia

ということで、ざっくり言うと科学的な空想によって、現代とは異なる状況設定の中で繰り広げられる物語のことあたりにしておきましょう。例えばドラえもんみたいなロボットがいる世界などなど。好奇心をくすぐるような作品を紹介していきます。

編集部おすすめのSF映画

リアル・スティール

ロボット同士が戦うエンターテイメントスポーツ、「ロボットボクシング」が流行する時代の物語。住む場所も心も離れ離れになっていた父と息子がチームを組んで戦います。躍動感やロボットの戦う戦闘シーンが観ていて爽快で、ダンスなども入っていて楽しく観ることのできるSF映画でした。「戦うことを諦めちゃいけない」という言葉が心に残る、力強いメッセージをくれる一本。

インターステラー

友人からプッシュされて鑑賞したSF映画「インターステラー」。これ、めちゃ面白いです。SFやアクションをほとんど観ない僕の中でおすすめ映画TOP10に唯一ランクインしてきたSF映画。というかこの映画を簡単にSF映画と言っていいのか分からないくらい、重量感のある一本です。地球が絶滅の危機に瀕する時代に、次なる生存区域を求めて宇宙の探索に向かう人々の戦いを描いた作品です。相対性理論を中心にストーリーが構成され、「愛」とは何かに迫ります。まだ観たことがないという人はぜひ!

A.I.

スピルバーグ監督のSF映画作品。ある一家に届いたAI(人工知能)が、人間の男の子と共に過ごす中で、自分はAIである以上どうしても本当の愛情を母親からもらうことはできないのか?ということ苦しみ、衝突し、ねじ曲がり、人間の世界に飛び出す物語です。本作は2001年上映のちょっと古めの映画ですが、今日騒がれるAIに対する考え方の一つとして面白いSF映画の鉄板のオススメ作品。

TIME/タイム

お金の代わりに「時間」が通貨として扱われるようになった時代を描いたSF映画。これは近い時代に来るんじゃないだろうか、という価値観を描いていて、お金とは何か?価値とは何かについて考えさせられる一本でした。時間がなくなるということは、それはつまり「死」を意味する。命を削って今を生きている、目の前の価値に自分の資源を投資しているのだということを感じられる面白い一本。

オデッセイ

マッド・デイモン演じる主人公が宇宙空間に取り残され、絶体絶命の絶望の中4年間生き残り地球に生還してくる物語。どれだけ暗闇で希望を失っても前を向いて「今、自分にできること」をやるのだ。という力強さ、希望を持つことの大切さを教えてくれる一本。マッド・デイモンの演技は安定で、安心して最後まで観られる一本。終わり方も好きで、また観たくなるようなSF映画でした。

ベイマックス

ディズニー映画の中からピックアップしたいのがこちらの「ベイマックス」。公開当時、映画館に観に行きました。「なんかかわいい」というイメージを持って観に行って、その内容に感動したのを覚えています。「”優しさ”で世界を救えるか?」というコピーに集約されるように、「やさしさ」をプログラミングされたロボット「ベイマックス」の「判断」に涙でした。自分よりも大事な人ができたなら、それは「愛」だ。みたいなことを言われることがあります。ロボットであるベイマックスのミッションは主人公を守ること。たとえ自分の命がなくなろうとも、それで人を救えるのなら迷わずに自分の命を投げ出します。それって、僕たち人間にはできるのだろうか?なんて、感動する一方でいろいろと考えさせられたおすすめのSF映画。

チャッピー

もともとは警官ロボットとして開発されたロボットが、ギャングによって奪われ、かつそのロボットのみが高機能な人工知能を搭載することになる(詳しい流れは割愛)。チャッピーと名付けられたそのロボットは、人間の赤子のように無知で、5日間という時間の中であらゆることを学んでいく。ギャングという「犯罪者」のもとで育ち、彼らを親だと信じるチャッピーの一つ一つの学びと行動に、胸を締め付けられる場面がある。そう遠くない未来にやってくるであろう人間と同様の成長機能を持ったロボットとの共存、いろいろ考えさせられることのあるSF映画です。

アンドリューNDR114

家庭用ロボットとして販売されたロボットの「NDR114」が、自らの意思を持って人間になろうとする物語。1999年上映ということもあり、近年騒がれるような人工知能とはちょっと違うスタンスの側面を描いており、あたたかくて考えさせられるSF映画。人間は自らのこころに従い過ちを犯す。人間は必ずいつか死ぬ。などなど、哲学的な視点から人間とロボットを対比させるシーンが多く、生命の尊さを感じられる一本でした。

パシフィック・リム

海底から現れて地球を襲う怪獣と、その怪獣と戦うために作られたロボット「イェーガー」のバトルを描いたSFアクション作品。SF映画ど真ん中、という怪獣vsロボットというテーマで、そのビジュアルグラフィックのかっこよさは少年心をフルにくすぐってくれます。メッセージ性などはそれほど高くありませんが、単純にバトルものを楽しみたい!とか、子どもと一緒に映画を楽しみたい♪(特に男の子)なんて時におすすめしたいSF映画。

バック・トゥ・ザ・フューチャー

30年前に公開されたから今もなお愛され続ける王道のSF映画。タイムスリップ作品の金字塔である「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。子どもの頃から何度も観ていますが、何度観ても楽しめる映画であり、ラストはいつも良いなぁ〜と思って観終わる映画です。まだ観たことがないという方はぜひ一度観てみて欲しいおすすめのSF映画です。Filmarksでも★4.3という高評価を得ています。

クロニクル

アメリカで制作されたSF映画。高校生の3人組がある日突然、特殊な力を手に入れて、最初はイタズラを楽しむ程度だったのが次第にエスカレートしていく様子を描いた物語。Filmarksなどのレビューを見ていると「中二病作品」と言う表現が見受けられますが、まさにナイス表現。学生時代、ドラゴンボールやナルトを読んで想像した世界がこの映画にはあります。超能力とかチャクラとかそういうのが好きな人にはおすすめのSF映画です。ハッピーエンドとは言えないのでその点だけご注意を。

2001年宇宙の旅

2001年をはるかに超えた今観ても、この映画の面白さは変わりません。宇宙に浮かぶ星々とバックに流れる美しき青きドナウ、船内の長回しで象徴される遠い目的地へ向かうまでの船内の倦怠感、どの映像を切り取ってもアート作品のようで素晴しいの一言です。宇宙旅行とはこんな感じなのかと想像力をかき立たせてくれる、神秘的で幻想的な映画です。SF映画である以上、このくらい夢が欲しいですよね。制作されて50年を経てもなお、宇宙への夢を膨らませてくれる映画です。音響として使われているクラシック音楽も、映像とうまく絡み合い、独特の雰囲気を醸し出しています。

バトルシップ

地球人と異星人が海上でド派手に戦うSF映画です。地球外生命体との交信を試みたところ、その信号を異星人にキャッチされ調査隊を送り込まれます。しかし、異星人の通信船が地球を回る人工衛星に激突して墜落。残された異星人の宇宙船と、たまたま海上演習で太平洋にいた日米連合艦隊が海上でバトルを繰り広げるという物語。2億ドル以上の高額な制作費を投入したとあって、観ていてスカッとするほど大迫力の映像です。日本人俳優の浅野忠信も準主役級の活躍で、とても盛り上がることのできるおすすめのSF映画です。

アルマゲドン

アメリカ映画らしいイケイケドンドンでガテン系なおやじ達が、全人類の命がかかったミッションに挑むというお話です。世界の終わりがかかった壮大な物語でありながら、ガサツでどこか道を踏み外したおやじ達にすべてを任さざるを得ないという極限の状況の中で、おやじ達のバカっぽさ、くだらなさで前半は大笑いできます。でも、ハートは熱い!地球に向かおうとする隕石との死闘の中で、さっきまでバカっぽかったおやじ達の真のかっこよさに心を打たれます。

ブレードランナー

2019年の近未来世界が舞台、現代と近からず遠からずの風景が、懐かしいような切ないような気持ちにさせてくれる映画です。この映画の世界ではいつも小雨が降っていて薄暗く、それが世界の終末感や虚無感を際立たせています。よく見ると看板に漢字や平仮名が使用されており、バブル崩壊後の新宿歌舞伎町にも似た雰囲気です。人間のレプリカントが活躍するストーリーですが、ロボットが日常社会や企業に進出してきた今観るとなかなか考えさせられます。おすすめのSF映画ですので、まだ観たことのない方はぜひ。

オール・ユー・ニード・イズ・キル

タイムスリップもののSF映画はよくありますが、こんなに何度も何度も死んで生き返ってやり直す話は初めてです。トムクルーズ演じる腰抜けの軍広報官のウィリアム・ケイジは危険な任務を拒否した為に逮捕され、目を覚ましたら一兵卒に降格され、最前線で謎の敵との決戦に参加させられます。兵器など使用したことないウィリアムは一瞬で死んでしまうのですが、目が覚めたらまた逮捕後、目を覚ました時点に戻っています。そして前世の経験を生かして闘うのですが1つの危険を回避してもまた次の敵に遭遇して死亡し、また転生して・・・を繰り返して行きます。この映画を観て逆に限りある命の切なさ、大切さを感じました。

ガタカ

派手なアクションはありませんが最後まで緊張感が続く近未来を描いたSFの傑作映画です。背景設定は遺伝子操作によって産まれた優等個体のみが優遇される世の中。自然出産により産まれた劣等個体の主人公(イーサンホーク)が、優等個体を持つ協力者の手を借りて周囲を欺きながら、劣等個体では認められない幼きころよりの夢であった宇宙飛行士への道を実現しようと企てるという物語。途中、あの手この手で疑いがかかり検査が入るところなど結構ハラハラさせられます。おすすめのSF映画なのでぜひ。

her/世界でひとつの彼女

人工知能に恋をするという世界を描いたSF恋愛映画。最先端のOSにインストールされた、女性の人格を持ったOS。主人公の男性はこの世に生まれ落ちたばかりのOSに恋をしていく。二人はお互いを愛し合い、幸せな時間を共有していくが、ラストは人間とOSとの違いを感じさせられる展開となります。「存在」とは何か?「愛」とは何か?なんてことを考えさせられる面白いSF映画です。

エクス・マキナ

検索エンジンで世界No1のシェアを誇る会社の社長と一人の社員、そして社長が密かに研究を進めているAI(人工知能)の物語です。主人公のケイレブは、社長が山奥に建設したAIの研究施設に招かれ、AIが実用化レベルであるかのテストを行うために協力する。AIが到来する未来のぶっ飛んだシナリオなどがある系の映画ではなく、どちらかというとかなり直近の未来、AIが自我を持って人間の手から離れようとする。というような想像しうる世界観を描いたSF映画です。

インデペンデンス・デイ

インデペンデンス・デイは、超巨大な宇宙船を有するエイリアンと人類との戦いを描いたSF映画です。圧倒的な技術力を誇るエイリアンに対し、人類が機転を利かせてなんとか戦っていく、爽快感のある映画です。主演のウィル・スミスは、この作品で一躍有名になりました。素晴らしい肉体やコミカルなキャラなど、彼の魅力が遺憾無く発揮されています。

第9地区

この映画の特徴は、SF映画と(虚構の)ドキュメンタリーをうまく融合させている点です。作品の流れがドキュメンタリーチックなので、「もし地球に難民エイリアンが現れたらどうなるか」という荒唐無稽な内容を、まるでNHKのドキュメンタリーのように見ることができます。かなり異端のSF映画なので、王道のSF映画に飽きた方にお勧め。

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