高校生が主人公のオススメ青春映画30選

こんにちは!映画大好きたくみんです。筆者は現在27歳です。当時は自分が学生であることをどうこう考えたことはありませんでしたが、終わってみると学生時代というのは掛け替えのない時間だったと思います。

特に、部活動にまっすぐ一生懸命だった中学・高校時代は、間違いなく今の自分を形作ってくれています。ふとした瞬間に、当時ガムシャラに頑張っていた自分を思い出して、また頑張ろうかなという気持ちになったりします。ということで本日は、青春映画を観て元気をチャージしようじゃないか!ということで、高校生が主人公になっているテーマの映画をご紹介させていただきます。

高校生が主人公の青春映画

青空エール

THE青春ストーリー!甲子園を目指す高校球児と、野球部を応援したくて吹奏楽部に入った二人の恋と青春の物語。大人気コミック「青空エール」の実写化映画版。「二人の目指す場所」に向かってひたむきに努力する姿が初々しく、いつか忘れてしまったまっすぐなピュアさを思い出させてくれる。

キュンキュンと同時に、部活に燃えていた頃の自分の闘志みたいなものも掘り起こしてくれる一本でした。高校生カップルはもちろん、いつか高校生だったすべての人におすすめしたい映画です。

ひゃくはち

青春ど真ん中と言えるテーマの「野球」。野球をテーマにした映画や本がたくさんある中、この「ひゃくはち」が面白いところは「補欠が映画の主人公」であるということです。だからというか、なんだかとてもリアルです。真

面目な部分があったり、不良っぽいところがあったり。同じようにスポーツの世界に身を置いていた人なら共感出来るところがたくさんあると思います。自分もベンチメンバーに入れるかどうかをかけて毎日一生懸命に走り回っていた頃の気持ちを思い出しました。心温まる作品、最後のワンシーンが個人的にとっても好きです。オススメです。

ビリギャル

言わずと知れた「ビリギャル」。学年ビリのギャルが1年間で偏差値を40上げて、慶応大学に現役合格する話。この映画はぜひ頑張る全ての人に観て欲しいです。主人公は最初、慶応大学という大学を目指す意味や、慶応大学がどういうレベルのところなのか全く分からないままに勉強を始めます。

そのレベルを知った時、自分の現在地点を理解できるようになった時、諦めようとしてしまいますが、支えてくれる先生の気持ちや、自分を信じてくれる人の気持ち、自分が犠牲になってでも助けてくれる家族の気持ちを感じて頑張ることを決意します。

誰にでも経験があると思うんです。目指している場所と、今この現在地点とのギャップに苦しみ、挫折しそうになる時が。途中映画の中で「可能性があるって知っておくことって大事なんだよ」というセリフが登場します。僕も、ビリギャルのように「絶対無理」と言われる状況でも、目標を持って頑張り続けたい!そんなことを感じさせてくれる作品です。

KANO 1931海の向こうの甲子園

台湾日本統治時代、台湾の弱小高校野球チームと日本人監督が甲子園を目指す物語です。下手なんですけど、心打たれる作品でした。観終わったと「仲間っていいなぁ」なんてことを感じ考えました。

3時間と長丁場の映画なんですが、まったく飽きることなく観ることができるし、野球に詳しくなくても楽しめる映画です。キャストには知名度よりも「野球経験者」を採用したということもあってか、演技も良かったです。台湾人の拙い日本語も良い味を出していました。オススメです。

くちびるに歌を

心洗われる映画。ちなみにこちらの映画は中学校が舞台です。この映画はアンジェラアキの「手紙〜拝啓十五の君へ〜」がテーマとなって描かれた作品です。いつかの自分も、生意気で口うるさくて、でも一生懸命なやつだったと思う。今この瞬間に全力を注げることがどれだけ尊いことかを感じさせられます。

そして、音楽の力ってすごいなって思える作品でした。音楽というものは、ここまで力強いのかと感じる。この映画を観て、改めてアンジェラアキの手紙が好きになりました。

幕が上がる

ももクロが主演を務める、高校の演劇部をテーマにした青春物語です。没頭していたころの気持ちとか、爽やかな疲労感を思い出した。演劇は一人ではできない、だからこそぶつかる壁や、起きてしまう気持ちのすれ違い。でもそれを乗り越えた先にある「私たちは無敵なんじゃないか」と感じるほどの根拠なき自信。なんかだかそういうものを感じられた。

主人公が部長としてメンバーを率いる中で葛藤する部分にもとても共感できた。キャプテンをしていた人なんかはとてもシーンが連想しやすいかもしれません。爽やかな気持ちになることができます、ぜひ!

ハルフウェイ

高校生のTHE青春ムービー。受験を控えた高校3年生の恋愛を描いた映画です。北乃きいと岡田将生の演じる二人の高校生、ひょんなことから付き合うこととなるが、受験する大学が早稲田大学ということで、受験が上手くいくと二人は離れ離れになるという状況に。自分の志望する大学に行ってほしい、でもそばにいたい。というゆれる想いをリアルに描いた物語です。

自分も高校生の時こういうことしてたなぁ〜とか、こんな気持ちになったよなぁ〜なんて懐かしい気持ちになって、この映画を観ると恋をしたくなるようなそんな一本です。キュンキュンできる高校青春映画。

ぼくたちと駐在さんの700日戦争

静かで平和な町の「イタズラ大好き高校生」たちと、街の安全を守る駐在さんの死闘を描いた青春映画。高校生の頃ってほんとどうでも良いことに笑いあえてたし、こういうしょうもないイタズラとか大好きだったなぁと懐かしい気持ちになれる。

でもってそういうイタズラを逐一取り締まってくる駐在さんみたいな人や、学校の生徒指導の先生たち。そういう存在が愛おしいなと思えるような、笑えてあたたかい映画。なんせ主演の市原隼人の爽やかさがこれでもかというほど出ていて、観ていて気持ちの良い一本です。

忘れないと誓ったぼくがいた

「会った一時間後には会った人の記憶から消えてしまう少女」のオリベアズサと、そんなアズサと出会った平凡な高校生のタカシ。タカシの頭には他の人よりも長い間記憶として生き続けることができたアズサ。二人は互いの想いを伝えあい、その距離を縮めていく。しかしそんなタカシも徐々にアズサとの記憶を失っていってしまう。

最後まで観終わった後、改めて最初からもう一度観てみたいと思える、そんな映画でした。

orange

少女マンガ「orange」の実写映画。10年後の未来から届いた手紙がキッカケに始まる恋の物語。しかしその手紙に隠された本当の意味があった。今と10年後をつなぐ手紙。そして今は変えられるのか。淡く切ない恋の物語を描いたTHE青春ムービーです。

「また、必ず会おう」と誰もが言った。

見栄を張ってついた嘘をきっかけに東京に一人旅に出ることになる高校生のロードムービー。東京で財布をすられ、帰りの飛行機をも逃してしまう。一文無しとなった主人公を助けてくれる人たちとの一期一会を描いた映画。嘘をついて自分を良く見せようとしたり、自分をごまかしたりしてしまいがちな高校生の心情をリアルに描いていて、そんな高校生に対して厳しく優しく手を差し伸べてくれる人たちが心をあたたかくしてくれる。

別れがあるから出会いに意味がある。今自分の周りにいてくれる人たちのことを大事にしたいと思わせてくれる。高校生がテーマの青春映画であり、ぜひ高校生にオススメしたい映画でもある。

バクマン。

週刊少年ジャンプの頂点を目指す二人の高校生を描いた物語。もはやこの映画では「高校生」ということがあまり出てこないので多くは書き込みませんが一応ピックアップ!

君の名は。

2016年ベストアニメーション映画に輝く勢いの「君の名は。」。新海誠監督の手によって描き出される「寝ている間に体が入れ替わる」という設定の青春SFアニメーション。東京で暮らす「タキ」と、岐阜県の田舎で暮らす「アズサ」。

高校生の二人が入れ替わり、そして時代を変えていく。作り込まれたシナリオ、映像美、RADWIMPSが手がける音楽が絶妙に組み合わされ、その世界観に引き込まれて一瞬も目を離せなくなる。そんな一本でした。

行け!男子高校演劇部

中村蒼、池松壮亮など今を駆け抜けるキャスト陣が豪華に送る「くだらないけどイキイキしてた高校生活」を、「男子高校の演劇部」を舞台に描き出した作品。出てくるシーンの一つ一つがいかにも男子高校!って感じで、一瞬くだらない映画を引いてしまったかな…と思いかけるのですが、終盤にかけて良い感じにまとまっていきました。時間も86分と短い映画なので、サクッと観たいときにオススメの映画です。

ちはやふる

日本の古き良き伝統文化「かるた」。この物語は高校の部活「競技かるた部」の奮闘を描いた作品です。人気コミック「ちはやふる」の原作を映画化した一本。高校の「部活」にあった「熱量」を思い出させてくれる。あれだけ毎日24時間、一つの目標に向かって同じことばっかり考えて、毎日毎日苦しい練習に耐えるような日々はもう二度とやってこないんだろうなぁなんて思って切なくもなった。

部活の熱量、そして仲間の大切さを教えてくれる映画。また、かるたの魅力、映画のテンポ・シナリオ・音楽など、観ていてテンションが上がる映画です。

TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ

一風変わった青春映画、高校生の青春地獄ムービー。主人公のダイスケは、同じクラスのヒロミちゃんに恋をしていた。まだキスもしていないその最中、バスの転落事故に遭い、気づくと地獄にいた。輪廻転生を繰り返し、現世のヒロミちゃんの想いを確かめようともがく物語です。全体を通してぶっ飛んだ感じの映画であり、地獄ロックバンドを中心に話が進んでいきます。

良くわからんけどスカッとするような、そしてその中にハートフルな感じを盛り込んでくるおすすめの映画です。

スウィングガールズ

女子高生がジャズバンドを組み、それまでの平凡な高校生活から音楽に熱中した様子を描いた物語。最初は放課後の補講をさぼれるということが理由で吹奏楽部の演奏に関わるようになる。そこから自分達だけでジャズバンドを組んで練習を始めるものの上手くいかないことばかり。そんな中で試行錯誤しながら練習する女子高生達のピュアさやひたむきさを楽しめる映画。

何より音楽があって、リズムがあって、夏になると観たくなるような明るい気持ちにさせてくれる映画。

銀の匙

都内のバリバリの進学校にいながらも、田舎の農業高校に進学してきたハチケンと仲間達の物語です。数字や成績ばかり求められてきたハチケンは、農業高校で「命」や「生きること」そして「仲間の存在」などの大切なものを学んでいく。勉強以外やってこなかったハチケン、そしてその勉強でさえも見放されたハチケン。でも勇気を振り絞って踏み出したら、自分を必要としてくれる仲間達と出会うことができた。そんな物語です。

自然や生き物から、生きていくとはどういうことなのか、という大切なメッセージを教えてくれる青春ムービー。

君に届け

the高校青春ムービー。「爽やかな子になってね」という思いで両親からもらった名前「爽子(さわこ)」。ホラー映画の「貞子(さだこ)」と呼び間違えられたことをきっかけに、クラスのみんなから避けられ、自身も引きこもった生活を送るようになる。高校で出会った風早くんは、そんな爽子とは正反対に明るく、それこそ爽やかでクラスの人気者だった。そんな対照的な二人が惹かれあっていく、王道の青春恋愛映画。ベタだけど爽やかで、自分も大切な想いは伝えなくちゃ、そう思える一本。

私たちのハァハァ

大好きなロックバンドのLIVEを見るため、福岡から東京までの道のりを旅する女子高生4人のロードムービー。

意味なんてなくてよかった、ただ目標があればどこまでも行ける気がしていた高校時代を思い出す一本でした。「どこまでもいける。」その感覚を今改めて大事にしたいと感じた青春映画でした。

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